Apple Account(Apple ID)のパスワードを変更する方法|忘れたときの対処も画像つきで解説
Apple Account(旧Apple ID)のパスワードを変更する手順を、初心者やスマホが苦手な方にもわかりやすく画像つきで解説します。パスワードを忘れてしまったときの再設定の考え方もあわせて説明します。
📑 目次
こんにちは。
この記事では、Apple Account(旧Apple ID)のパスワードを変更する方法を説明したいと思います。
「他人に知られたかもしれない」「久しぶりに変えておきたい」「忘れてしまったので作り直したい」といったときに役立ちます。iPhoneひとつで、数分で変更できます。
サインインとセキュリティを開く
まず、ホーム画面の「設定」アプリを開き、いちばん上のご自分の名前(Apple Account)をタップします。続いて、「サインインとセキュリティ」(下の画像の赤い枠)をタップします。

「パスワードの変更」をタップ
「サインインとセキュリティ」の画面が開きます。「セキュリティ」の下にある「パスワードの変更」(下の画像の赤い枠)をタップします。

iPhoneのパスコードを入力する
本人確認のため、iPhoneのパスコード(ロックを解除するときの番号)を入力する画面になります。ふだんロック解除に使っている番号を入力してください。

ここで使うのは「iPhoneのパスコード(4桁や6桁の番号)」です。Apple Accountのパスワードとは別のものなので、混同しないようにしましょう。
新しいパスワードを入力する
新しいパスワードを入力する画面になります。上の欄(下の画像の①)に新しいパスワードを入力し、下の欄(②)にもう一度同じパスワードを入力します。両方が一致したら「続ける」を押すと、変更が完了します。

- 新しいパスワードは、英大文字・英小文字・数字を含む8文字以上で設定します(Appleの決まりです)。
- 決めたパスワードは、紙などにメモして大切に保管しておきましょう。
「セキュリティ遅延が必要です」と表示されたら
外出先などで操作すると、下の画像のように「パスワードの変更にはセキュリティ遅延が必要です」と表示されることがあります。これは故障ではなく、「盗難デバイスの保護」という安全機能が働いている状態です。iPhoneが盗まれた直後に、犯人がその場でパスワードを変えてしまうのを防いでくれています。

このまま変更したい場合は、「セキュリティ継続を開始」(上の画像の赤い枠)をタップします。すると下の画像のように1時間のカウントダウンが始まり、終了の通知が届いたあとにパスワードを変更できるようになります。

急ぎでなければ、自宅などふだんよく使う場所に戻ってから操作すると、この待ち時間なしですぐに変更できます。
パスワードを忘れてしまったときは
今のパスワードを思い出せなくても大丈夫です。上の手順と同じ「サインインとセキュリティ」→「パスワードの変更」から、iPhoneのパスコードを入力すれば、今のパスワードを知らなくても新しいパスワードに再設定できます。
まとめ
- 設定 → ご自分の名前 → 「サインインとセキュリティ」
- 「パスワードの変更」 をタップ
- iPhoneのパスコード(ロック解除の番号)を入力
- 新しいパスワードを2回入力して「続ける」
パスワードはアカウントを守る大切なカギです。定期的に見直して、安全に使いましょう。
iPhoneを売る・人に譲るときは、パスワードの変更ではなくApple Accountからサインアウトする方法をご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よくある質問
- パスワードを忘れてしまった場合も、この方法で変更できますか?
- 今のパスワードを覚えていなくても、iPhoneのパスコード(ロックを解除する番号)が分かれば、同じ「パスワードの変更」から新しいパスワードに再設定できます。
- パスワードを変更すると、ほかの端末はどうなりますか?
- iPadやMacなど同じApple Accountを使っている端末で、再度サインインを求められることがあります。新しいパスワードを入力すれば、これまで通り使えます。
- 安全なパスワードにするコツは?
- 誕生日や電話番号など推測されやすいものは避け、英大文字・小文字・数字を混ぜた8文字以上がおすすめです。決めたパスワードは紙などにメモして大切に保管しておきましょう。
- 「セキュリティ遅延が必要です」と表示されて変更できません。
- 「盗難デバイスの保護」がオンで、自宅など普段いる場所以外で操作したときに表示される安全機能です。「セキュリティ継続を開始」を押して1時間待つか、自宅など普段の場所に戻ってから操作すれば変更できます。