迷惑電話を自動でブロック|警察庁推奨「詐欺対策」アプリの入れ方と設定(画像つき解説)
警察庁が推奨する無料アプリ「詐欺対策 by NTTタウンページ」をiPhoneに入れて設定する手順を、初心者やスマホが苦手な方にもわかりやすく画像つきで解説します。要注意番号の自動ブロックと、知らない番号の名前表示ができるようになります。
📑 目次
こんにちは。
この記事では、警察庁が推奨する無料の迷惑電話対策アプリ「詐欺対策 by NTTタウンページ」をiPhoneに入れて、設定する方法を説明したいと思います。
このアプリを入れると、詐欺などの「要注意番号」からの電話を自動でブロックできるほか、知らない番号からの着信に相手の名前(お店や事業者名)を表示できるようになります。実際にインストールから設定完了まで通して行ったので、画面を見ながら一緒に進めましょう。
App Storeで「詐欺対策」を検索する
まず、ホーム画面の「App Store」を開き、画面右下の「検索」をタップします。検索欄に「詐欺対策」と入力して検索します。

正しいアプリを確認して「入手」
検索結果から、「詐欺対策 by NTTタウンページ」(下の画像の赤い枠)を選び、「入手」をタップします。

インストールを確認する
Apple Accountのパスワードの入力(またはFace IDでの確認)を求められます。無料アプリなので料金はかかりません。パスワードを入力して「確認」を押すと、インストールが始まります。

初期設定を進める
インストールできたら、アプリを開きます。はじめに利用規約への同意と、いくつかの説明画面が表示されるので、読みながら「次へ」で進めます。
途中で「"詐欺対策"は通知を送信します。よろしいですか?」と聞かれたら、「許可」(下の画像の赤い枠)をタップしてください。新しい詐欺番号の情報を受け取るために必要です。

電話アプリと連携させる(いちばん大事な設定)
アプリのホーム画面が開いたら、「各種設定」の「電話アプリの設定」(下の画像の赤い枠)をタップします。

案内にしたがって、iPhoneの「設定」→「アプリ」→「電話」→「着信拒否設定と着信ID」と進み、「詐欺対策」のスイッチをオン(緑色)にします(下の画像の赤い枠)。

この連携をしないと、アプリを入れてもブロック機能が働きません。ここまで必ずセットで行いましょう。
遮断をオンにして、データベースを更新する
最後にアプリへ戻り、あと2つだけ設定します。
- 「要注意番号からの着信を遮断する」のスイッチをオンにします
- 「データベース更新」ボタンをタップして、最新の要注意番号を取り込みます
下の画像のように「最終更新日時」に今日の日時が入れば、設定はすべて完了です。

まとめ
- App Storeで「詐欺対策 by NTTタウンページ」を入手(無料・警察庁のマークを確認)
- 通知を許可して初期設定を進める
- 設定 → アプリ → 電話 → 「着信拒否設定と着信ID」→ 「詐欺対策」をオン(ここが大事)
- アプリで「遮断」をオン → 「データベース更新」で完了
一度設定すれば、あとは自動で怪しい電話から守ってくれます。ご家族のiPhoneにも、ぜひ一緒に設定してあげてください。
LINEに来る迷惑メッセージ対策は知らない人からのメッセージリクエストの記事をご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よくある質問
- このアプリは無料ですか?
- 無料で使えます。アプリの画面にも「広告などは送信しません」と明記されており、しつこい広告や課金の心配なく使えます。
- どうやって詐欺の電話と判断しているのですか?
- 警察などの情報をもとにした「要注意番号」のデータベースと照合しています。データベースは新しい番号に更新されていくので、アプリの「データベース更新」をときどき押しておくと安心です。
- 家族や友だちからの電話までブロックされませんか?
- されません。ブロックの対象は、データベースに登録された要注意番号だけです。ふだんの電話はこれまで通り使えます。